一人暮らしを快適に!ワンルームの家具配置のポイントとは?

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一人暮らしに最適なワンルームタイプのお部屋は、家賃的にも優しく、一人暮らしにおいては代表的で人気のある間取りです。
しかし限られたスペースに家具を配置していくとなると、自分なりの個性を表現したり、好みのイメージに近づけることが難しくなってしまう上に、家具の配置や選び方によって過ごしやすさが大きく変化したりもします。

プラス思考で考えるならば、お部屋が狭くても最適なインテリアを決めていくことで、あなたにとって最高の癒し空間に変化させることができるということ。今回はそんなワンルームの家具配置のポイントをいくつかご紹介します。上手に参考にすれば、理想のお部屋が完成するかも!

1.背の低い家具を選ぶ

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家具の背が低いもので視界や光を遮らないように配置すると、空間が大きく開けるので、広く見せる視覚効果があります。
ベッドやテーブルなどはできるだけロータイプのものを使用すると、開放感のあるお部屋にできます。

特にベッドを窓際に設置する場合、できるだけロータイプのものを使用するようにしましょう。窓からの太陽光を遮ってしまうと、暗く重い印象のあるお部屋になってしまいます。
ハンガーラックも吹き抜けタイプを使用して、部屋全体に明かりが行き渡るように工夫しましょう。

2.入口からの直線上には家具や物を設置しない

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入口からお部屋まで一直線に導線を確保するとお部屋に入った瞬間に視界を遮るものがないため、空間を大きく見せることができます。また、ワンルームのほとんどが入口から一直線にベランダに出る間取りになっていますので、生活導線を上手に確保することも可能です。

3.家具の奥行・高さをそろえる

↓↓高さが違うとちょっと重たい感じですが・・・yourroom12

↓↓高さを揃えて低めの家具で統一すればすっきり感がアップ!yourroom13

チェストやテレビ台、ベッドなどの存在感のある家具は、できるだけ奥行や高さが揃うようにしましょう。家具同士の凹凸が減るとゴチャつきが解消され、すっきりとした印象を与えます。壁面にテレビ台・チェストなどを並べる際には、一式同じシリーズで揃えることができればよりすっきりとしたお部屋になるでしょう。

 4.最小限のシンプル家具で

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こうすることによりお部屋の中央に大きな空きスペースを確保することができ、広々と過ごせるレイアウトになります。

引越しで家具を搬出した後に「あれ?こんなに広い部屋だったっけ?」と思ったことはありませんか?床面の露出が増えると室内は格段に広く感じるもの。床をふさいでしまう奥行のある家具などはなるべく避けるようにしましょう。
ベッドリネンには膨張色のホワイトを使用することで圧迫感を感じさせず、また、外からの光を反射させ部屋の隅々まで明るくさせることができます。

5.あえて区切ることで生活スペースを分ける!

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多少奥行きのあるお部屋なら、写真のように寝室スペースとリビングスペースを区切ってしまうこともオススメです。
チェスト等で区切る場合は、吹き抜けタイプの棚を使用することで部屋の明かりを遮ることなく照らすことができます。
そのため、部屋の場所によって暗く狭い印象を与えることなく、目的別に家具の配置が可能になり、おしゃれで実用的なお部屋にすることができます。

6.ひとつで二通りの使い道!

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スペースの限られたワンルームタイプのお部屋では配置する家具の数も限られるため、ひとつの家具に何役もこなしてもらうことが重要です。

代表的な家具はソファーベッド。ベッド上の壁際にクッションを並べて、就寝時以外はソファとして使用しましょう。

もっとお部屋の空間を有効活用したい場合は、ロフトベッドを使用するのもオススメです。
ベッドスペースにデスクを置いたり、収納スペースの確保にもなるので、置きたい家具や物が多い方にはぴったりのレイアウトです。
ロフトベッドの柱がスチールなどで細めになっているデザインのものは、すっきりとした印象を与えますね。

7.カラーリングにも一工夫!

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テレビボード、チェストなどの家具はホワイトをチョイスし、壁と同化させて存在感を薄くさせています。
しかしそのままだとシンプルで殺風景なお部屋になってしまいますよね。
そこでベッドリネンなどに鮮やかなカラーを刺し色として使用し、変化をつけるようにしましょう。ラグマットなどでアクセントをつけるのもオススメです。

8.和室を選ぶ

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私たちが昔から慣れ親しんできた畳敷きの和室。若い世代にはいまひとつ人気がありませんが、お布団やちゃぶ台などを揃えれば一部屋で「リビング」にも「ダイニング」にも「寝室」にもなってしまうある意味最強の機能を備えたお部屋です。最近はおしゃれでカラーバリエーションも豊富なフロア畳や琉球畳なども出回っており、うまく和洋折衷をコンセプトにした「和モダン」なお部屋も増えてきています。一度住んでしまうとその機能性からもう洋室には戻れなくなるかも?

 

いかがでしたでしょうか?

ワンルームはあなたの工夫しだいで、オリジナリティ溢れるお部屋に変身します。
狭いという短所さえも上手に利用して、あなただけの自由なくつろぎ空間を完成させてくださいね。