女子必見!一人暮らしで知っておきたい防犯対策 その2

pixta_25296512_s

何時に帰ってきても、何時に起きても、何を食べても、誰にも何も文句言われない一人暮らし生活って楽ですよね。でも、誰にも文句言われない代わりに、何か起きたときは一人で全て対処しなくてはならないということでもあります。

一人暮らしだと防犯が特に気になるところ。特に女性で1階に住んでいると、悩みどころも多いのではないでしょうか。今回は一人暮らしの女性のための「お金をかけずにできる」防犯対策というところに注目してご紹介したいと思います。

まずは基本的な注意点のおさらいです。

女性の一人暮らし 防犯するのに1階は不利?

「女性が一人暮らしをするときは、1階は危ないからダメ。」

よく言われることですが事実です。盗難や住居侵入どの事件は1階の部屋での発生率が高い傾向にあります。そうは言っても、予算の都合上1階に住むことになってしまう事だってありますよね。住まないといけない以上、ダメって言われてもどうしようもない。

なので防犯対策に取り組みましょう。防犯をするうえで、一階だから不利とは考えなくていいと思います。2階以上だって防犯対策は必要です。屋上から犯人が降りてくることだってあるから、最上階は危険っていう見方もあるくらいですからね。それに1階に住んでいればエレベーターを使いません。だからエレベーター内で起こる犯罪から逃れられるというメリットだってあります。ただし、一階はそれ以外の階と防犯に気を使うべきポイントが違うし、多い。そういう風に考えましょう。

一人暮らしの防犯対策は何が有効?

カーテンの模様や色お家にカーテンはつきものですが、1階に住む場合は、カーテンの模様や色、透け具合に注意しましょう。外を歩いている人から、1階のお部屋のカーテンは目に入りやすいですよね。ワンルームマンションだと、外から見て一人暮らしをしているって検討がつきます。

そこにピンクや花柄のカーテンがかかっていたらどうでしょうか?おそらく、99%女性の一人暮らしですよね。ここはぜひ男性も選ぶような色や柄のカーテンにしたいものです。また外から部屋の中が、透けて見えてしまうカーテンも危険です。遮光カーテンを使用したり、生地の厚いカーテンを選びましょう。また、カーテンは開けっ放しにしないこと。せっかく遮光カーテンを使っても、閉めてなかったら意味がありません。特に夜間は、部屋の電気をつける前にカーテンを閉めること!夜間の照明がついた明るい室内は自分が想像する以上に外から見えてしまうものです。夜間はもちろん、昼間も中が見えないように、カーテンを閉めておきたいところです。

無防備な状態で部屋に出入りしない

駅から家までは気を付けていても、部屋のドアの前に着いた途端油断していませんか?ドアを開けたらそのまま押し入られてしまうことだってあります。カギを開ける前に、必ず周りを確認しましょう。ドアを開けたら大きな声で「ただいま~♪」と、中で彼氏や友達を待たせてる風に入るのもオススメです。「お父さんごめんね!待たせたよね!」なんて、明らかに男性と分かる言い方もアリです。

郵便物は溜めない

郵便物は毎日回収しましょう。宛名やダイレクトメールなどの郵便物から女性の一人暮らしだとバレてしまいますからね。特に空き巣などは郵便物が溜まっている部屋に目をつけます。

ゴミ出しに行くだけでもカギを閉める

「ちょっとそこまでだから、玄関も見える距離だし・・・」って油断して、鍵をかけずに外に出ていませんか?計画的な犯人はそういった隙をついて室内に侵入しようと狙っています。

部屋から出る時は、必ず鍵閉めを忘れずに。

在宅中は常に鍵を閉めて、ドアチェーンもしておく。家にいる時も常に鍵を閉めておきましょう。誰か来た時は、大丈夫だと確信が取れるまではチェーンをしたままで会話すること!

宅急便だからといって安心して開けたらダメです。宅急便に悪い人がいるのではなく、宅急便を装う悪い人がいます。水道工事、NHK、消防局、いろんな身分を騙ってきます。工事系、消防チェック系は、事前に大家さんから連絡があるはず。ない場合は、大家さんに確認しますといって、本当に確認しましょう。怪しげな訪問者にはドアチェーン越しに必ず身分証の提示を求めた方が無難です。どんなに酔っぱらって帰ってきても、無意識にカギとチェーンをするまでに習慣付けたいものです。見落としやすい窓のカギも忘れないようにしましょう。

外から見えるところにモノを置かない

ベランダだったり、窓際だったり、外から見えやすい場所ってありますよね。そういうところには、余りモノを置かないようにしましょう。置いてあるものから、どういう人が住んでいるのか推測できてしまいます。少なくても、女性が住んでいるって分かるようなものは厳禁です。

傘を部屋の外に置かない

ワンルームタイプのお部屋は玄関も狭いし塗れた傘って置き場所に困りますよね。ベランダや外の廊下に置いておきたくなるのも分かりますが、ダメです。1本しか濡れた傘がなければ1人暮らしって分かりますし、色や柄で女性ってバレてしまいます。

洗濯物は外に干さない

どんな人が住んでいるのかが分かるのと同時に、下着ドロボーにあう可能性が出てきます。下着は外に出さないっていう人が増えていますが、アウターだってよく見れば女性ものか男性ものか分かりますし、年齢もおおよその想像がつきます。

一人暮らしで使える防犯グッズを揃えてみる

防犯を徹底するなら有事の際は数分で駆けつけてくれる「セ○ムしてますか?」などで有名な民間の警備会社と契約をすれば安心ですが、多額の費用がかかってしまいますよね。お金をかけずに揃えるころができるお財布にやさしい防犯グッズをご紹介します。いずれも百均やホームセンターなどで手軽に買えますので、ぜひ活用してくださいね。

防犯ブザー

%e9%98%b2%e7%8a%af%e3%83%96%e3%82%b6%e3%83%bc

痴漢撃退用に使われることが多い防犯ブザーですが、家の中でだって有効です。危険を感じたら迷わずブザーを鳴らして、近所の人に助けてもらってください。キーホルダー式のものを購入してお部屋の鍵につけておけば危険が多い室内への出入りの際も安心できますね。

男物の靴

%e7%b4%b3%e5%a3%ab%e9%9d%b4

見るからに男物の靴やサンダルを一足、玄関に置いておきましょう。普段履いている感じを見せるために、ちょっと汚しておくのもいいですよね。チェーンをした状態でドアを開けた時に外から見える位置に置いておけば、相手に警戒心を抱かせることができ、そのまま退散してくれる可能性も。

窓の補助錠

%e7%aa%93%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%8d%b5

これをしていれば、一定以上に窓を開けることが出来なくなります。窓を少しだけ開けて換気したいっていう場合も有効です。

ドアスコープカバー

%e3%83%89%e3%82%a2%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%ab%e3%83%90%e3%83%bc

部屋の中から外を確認できるドアスコープ、便利ですよね。でもここを通して、部屋の中の様子が分かってしまうことも。もちろんハッキリとは分かりませんが、在宅かどうかくらいは分かってしまいます。内側からカバーをして、外からの視界をシャットダウンしましょう。

ドア鍵のサムターンガード

%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%89

自分の部屋は高性能なディンプルキーだから安心!・・・なんて思っていませんか?最近の鍵は高性能なため、プロの鍵屋さんでもピッキングはほぼ不可能ですが、空き巣はそんなことは百も承知。ピッキングなどはせずにドアポストやドアスコープから特殊な器具を挿入して室内のサムターンを回して開錠します。サムターンガードがついていればサムターン回しはできなくなります。

窓に貼る防犯フィルム

割れないようにするのではなく、割るのに時間がかかるようにします。補助錠もそうですが、窓を割るのに時間がかかるようだったら侵入を諦めることが多いのだとか。それだけ見つかるリスクが増えるわけだから、納得ですよね。防犯に気を使っているのがわかる部屋には空き巣は寄り付きません。

いかがでしたでしょうか。

命にはかえられないのだから、防犯にはお金をかけるべき。

そうはいっても・・・というジレンマありますよね。でもお金をかけない方法もたくさんありますし、100均やホームセンターなんかで買えるものもたくさんあります。自分に出来ることから防犯対策をしていってくださいね。