冬の風物詩「イルミネーション」 多摩エリア周辺のイチオシイルミネーションをご紹介!

秋が終わりを告げると、次に来るのは木枯らしが吹く冬。外は寒くて、暖房の効いた部屋でぬくぬくと過ごしたくなりますよね。しかし、一歩外に出てみると、冬の街を彩るイベントが、たくさん開催されています。代表的なイベントと言えば「イルミネーション」。
駅前やショッピング施設、観光スポットはもちろんのこと、外壁や庭を電飾で彩るご家庭も増えてきています。そこで、今回は多摩エリアのおすすめイルミネーションスポットをご紹介。街を彩るキレイな光が寒さも忘れるくらい素敵なひとときを演出してくれる事まちがいなし!?

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サンリオのキャラクターイルミネーションが輝く!

最初にご紹介するのは、多摩センター駅前のイルミネーションです。
南北に400m、東西に200mの通りが40万球のライトで覆いつくされ、駅前の歩道が “輝きストリート”に変身するのです。その中でも人気なのはシックなブルーに輝く光のトンネル。中を歩くと、まるで海中を散歩しているような気分になる事ができます。それはまさに、光の水族館!そのトンネルの先には、長野県富士見町から寄贈されたという本物のモミの木があります。光のベールに包まれたモミの木は思わず時間も忘れて見惚れてしまうほどに神秘的です。多摩センターならではなのが、サンリオキャラクターのイルミネーションを見ることができる事。ハローキティと仲間たちによるスペシャルパレードも開催されます。ほかの街にはない、多摩センターで体験できるイルミネーションを堪能しましょう♪

<インフォメーション>
多摩センターイルミネーション2016
~1/9(月・祝)
多摩センター駅前 パルテノン大通り他
※サンリオキャラクターイルミネーションは毎日21:30まで

遊園地が宝石づくしに! 輝きの世界にうっとり。

京王線1本で行けるレジャー施設「よみうりランド」。ここでは毎年、園内をまばゆい光で埋め尽くす豪華なイルミネーションが開催されています。
今年は、500万球の宝石イルミネーションが遊園地を満たしているとのこと。10月から開催されているので、もう楽しんだ人もいるかもしれませんね。園内は6つのエリアに分かれていて、あたり一面がキラキラと輝いており幻想的な世界に迷い込んでしまったかのような気分を味わえます。エリアごとにテーマがあり、それに合わせてイルミネーション装飾が施されています。その一つ、森をイメージしたイルミネーションが展開されるフォレストエリアでは、エメラルドやトルマリン、サファイアといった宝石を思わせる色の電飾を使用し、みずみずしい新緑を光の輝きで表現しています。また、このエリアには、さらに3つの輝きのスポットも用意され、ファンタジーな世界を120%楽しめる演出がされています。一度見たら忘れられない、幻想的な夜の遊園地へ足を運んでみてください。

<インフォメーション>
「よみうりランド ジュエルミネーション」
〜2/19(日)まで
稲城市矢野口4015-1

光の王国と化する昭和記念公園 イルミネーションの規模も迫力もビッグスケール!

立川市にある「国営昭和記念公園」は日本を代表する国営公園。その大きさは東京ドームの約40倍。さまざまなゾーンに分かれ、桜の園や春にはポピー、秋にはコスモスが咲き誇る花の丘、今年オープンした盆栽園など、季節の花や植物が楽しめます。
また、首都圏最大級のレジャープール・レインボープールがあり、9種類のプールで夏をエンジョイできます。このプールだけでなんと東京ドームの約1.4倍。また広大な敷地を生かし、プールと一緒に公園内も利用することができます。うれしいのはプールへの再入場は当日何回でもOK!そして、ほかにも全長約14kmのサイクリングや、約51,000m2ある池、ディスクゴルフやフットサルなどの各種スポーツ施設、BBQができるガーデンといったさまざまな施設も利用可能です。
そんな国営昭和記念公園でのイルミネーションは、毎年趣向が変わり、見る人から大絶賛されています。今年のテーマは「日本の美・和の心」。お城や富士山、枯山水などをイルミネーションで表現し、伝統工芸品をライトアップ。シャンパングラスで作ったツリー、大学生の光のアート作品が入った光のキューブも見所。小さいお子様も楽しめるシャボン玉ライトアップや動物イルミネーション、そして、光り輝くファンタジアトレインが走り、ゲームなども開催される予定です。12月23日~25日は、冬の夜にきらめく約350発の花火が打ち上げ予定。イチョウ並木のイルミネーション、そして花火のコラボレーションが見られる素敵な昭和記念公園のイルミネーションに、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

<インフォメーション>
「国営昭和記念公園」
12月3日(土)~25日(日)まで
立川市緑町3173
※点灯 17:00 / 閉園 21:00

おとぎの国みたい! 自然の中のイルミネーション

『夕焼小焼』という童謡を知っていますか? 懐かしい気分にさせてくれる温かい曲ですよね。
この作詞者は実は八王子市の出身。「夕やけ小やけふれあいの里」の近くに建つ神社の息子さんとして生まれたそうです。ふれあいの里には、作詞家・中村雨紅さんの資料や地元出身の写真家・前田真三さんの作品を展示しています。「夕やけ小やけふれあいの里」とは、農林業などのレクリエーション活動が体験できる施設で、地場産の野菜などの産直所、ウサギやポニーとふれ合える牧場、キャンプ場などもそろえ、四季折々の自然の中でさまざま活動ができる場所です。そんなふれあいの里で開催されるイルミネーションは、多摩地区におけるイルミネーション最大の穴場スポットとして紹介された事もあるそうです。約8万球のライトは、里山の一角にあるガラス張りの建物、「ふれあい館」や周囲の木々に装飾され、園内をキラキラとやさしい光の世界に変身させます。クリスマスツリーをはじめ、動物たちのオブジェも輝き、まるでおとぎの国のよう。圧巻の美しさと評判です。昼間は自然の中でアクティブに動き、夜はイルミネーションで幻想的な世界へ──、カップルはもちろん、ファミリーやお友達同士でも楽しめちゃいます。街のイルミネーションとはひと味違う、山のイルミネーションをぜひ一度観に行くのもいいかもしれません。

<インフォメーション>
「夕やけ小やけふれあいの里イルミネーション」
〜12月25日(日)まで
八王子市上恩方町2030

どれも個性あふれるイルミネーション。足を運んだら、自分のお気に入りイルミネーションが見つかるかもしれません。
冬の風物詩「イルミネーション」は今が旬。時間と寒さを忘れて、この時期だけの“美しい”世界を楽しんでください。